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リアルタイム株価データの取得
このページの記事リスト
- [06/24] 楽天RSSの300銘柄制限
- [06/24] Hot Link
- [06/10] Cold Link
- [06/10] DDE Clientの実装
- [05/27] 楽天証券サーバへの自動ログイン
- [05/13] リアルタイム株価データの取得の仕組み
- [05/06] Dynamic Data Exchange(DDE)通信
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2012/06/24 (日) 21:43
2012/06/10 (日) 21:34
VBからDDE通信を行うには、NDdeライブラリを利用するのが簡単です。以下のWebサイトからダウンロードし、ZIPファイルを展開して、NDde.dllをプロジェクトの参照に追加してください。
http://ndde.codeplex.com/
同梱されているヘルプファイルをみると、NDdeライブラリのAPIを見ることができ、非常に参考になります。
→Cold Linkの実装
→Hot Linkの実装
検索ワード:NDde
http://ndde.codeplex.com/
同梱されているヘルプファイルをみると、NDdeライブラリのAPIを見ることができ、非常に参考になります。
→Cold Linkの実装
→Hot Linkの実装
検索ワード:NDde
2012/05/27 (日) 19:29
Mkspifを利用して、楽天証券サーバへのログインと楽天RSS起動を行ってみましょう。
まず、Mkspifライブラリが必要です。以下のWebサイトからダウンロードしてください。
http://www.softgate.jp/
ここから、[ダウンロード]→[Mkspif]と進めば、ダウンロードすべきZIPファイルが見つかるはずです。このZIPファイルを展開すると、利用説明PDFが添付されています。これを読めば、利用方法は分かりますが、ここでは、VBからの利用にポイントを絞って説明します。
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まず、Mkspifライブラリが必要です。以下のWebサイトからダウンロードしてください。
http://www.softgate.jp/
ここから、[ダウンロード]→[Mkspif]と進めば、ダウンロードすべきZIPファイルが見つかるはずです。このZIPファイルを展開すると、利用説明PDFが添付されています。これを読めば、利用方法は分かりますが、ここでは、VBからの利用にポイントを絞って説明します。
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2012/05/13 (日) 18:23
楽天RSS(Realtime Spread Sheet)の特徴の図で、「Excel」の部分を自分で作るソフトウェアに置き換えればよいことが分かり、DDEについても、理解できました。しかし、あともう一つ問題点があることにお気づきになったでしょうか。
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2012/05/06 (日) 18:19
Dynamic Data Exchange(DDE)通信は、Windows上でソフトウェア同士がデータをやり取りする仕組みです。ある一つのデータを特定するのに、3つのキーワード(住所のようなものだと考えてください)が必要になります。その3つとは、Service、Topic、Itemです(住所に置き換えれば県、市、町のようなものです)。この3つが分かれば、ある1つのデータが取得できることになります。
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