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ソフトウェアの設定ファイル

ソフトウェアを作ったときに、値や文字列などのデータをソースコードではなく、別のファイルに記述しておくことで、再ビルドをしなくても、データを修正できるほうが良いことがあります。先にlog4netの部分で説明した「アプリケーション構成ファイル」は、まさにこうした用途に利用します。
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ユーザが利用するときは、まず、アプリケーション構成ファイルに次のように記述します。
<?xml version="1.0"?>
<configuration>

<!-- 省略 -->

<appSettings>

<add key="filepath" value="C:\data.csv"/>
<add key="mail" value="test@example.com"/>
<!-- 以下、同様にadd要素を追加できる -->

</appSettings>

<!-- 省略 -->

</configuration>
appSettings要素にadd要素をいくつでも記述することができます。これを呼び出すVBのソースコードから読み出すには、System.Configuration.dllをプロジェクトの参照設定に追加してから、以下のように記述します。
Dim path As String = System.Configuration.ConfigurationManager.AppSettings("filepath")
Dim mail As String = System.Configuration.ConfigurationManager.AppSettings("mail")

なお、アプリケーション構成ファイルは開発時はapp.configというファイル名で管理しますが、ビルドすると[プロジェクト名].exe.configという名前でコピーされ、実行時にはコピーされた方が読み込まれます。アプリケーション構成ファイルを利用する際は、注意してください。

検索ワード:.NET、アプリケーション構成ファイル
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