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バルサラの破産確率の計算

前回、バルサラの破産確率を導出しました。
これをもう少し便利使えるように、バルサラの破産確率の計算フォームとグラフを作ってみました。
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■破産確率計算機
リスク資金比率E:  ペイオフレシオr:  勝率p:
 破産確率=

ruin_graph.png
さて、上のグラフは、リスクにさらす資金の比率Eを一定にした時、破産確率が0.5%になるような勝率pとペイオフレシオrの間の関係を示したものです。右上へ行くほど勝率とペイオフ比率が増加するので、このラインより右上なら破産のリスクは非常に小さく、継続してトレードが行えることを意味します。

先日紹介した「システムトレード 基本と原則」では、成功するトレーダーになるために破産確率は(小数点以下第一位を四捨五入して)0%にするべき、と書かれているので、それに従い破産確率0.5%でラインを引いています。

例えば、リスク資産比率E=5%でペイオフレシオr=2.5なら、勝率pは0.4以上なら安全だと言えます。

90%の投資家が資産を減らし負け組と言われる中で、破産の確率を理解し、リスク管理を行うことが、残り10%の勝ち組トレーダーになる一歩です。



さて、3回に渡り「破産確率」について議論しましたが、私自身も初めて勉強したことで、記事で紹介した書籍の他にもさまざまなサイトを参考にさせていただきました。
「間違ったWebサイトの情報の指摘」から、話を始めましたが、もちろん、有用な情報を提供してくださっている方たちも大勢います。
今回参考にさせていただいたサイトを掲載するとともに、この場を借りてお礼申し上げます。
私自身も、より良いサイト作成に向けて精進していきたいと思います。

http://www.kogures.com/hitoshi/webtext/stat-hasan-kakuritu/index.html
http://www.geocities.jp/y_infty/management/bankruptcy.html
http://k-flow.blog.so-net.ne.jp/2010-03-18
http://ti2341.tumblr.com/post/14014338219/know-bunkruptcy-probability-correctly
http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~nishioka/2011-1rw-sum.pdf
http://blog.livedoor.jp/cayra1962/archives/652736.html
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<<バルサラの破産確率の導出 | ホーム | 4本値と出来高をフィールドに持つテーブルが良くない理由>>
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破産確率計算機の誤りを修正しました
破産確率計算機の誤りのご指摘、ありがとうございます。
ご指摘のとおり、計算機に私のミスが見つかりました。
(グラフは合っています。)

修正し、正しく動作することを確認したので、利用してみてください。
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破産確率計算機の誤りを修正しました
破産確率計算機の誤りのご指摘、ありがとうございます。
ご指摘のとおり、計算機に私のミスが見つかりました。
(グラフは合っています。)

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